アメリカ南西部の山間台地 ≪地理・地質・特徴≫
コロラド高原の特異な地質学的特徴として、非常に安定した地塊であることが挙げられる。少なくとも過去6億年の間には、地塊に大きな変化(地層が折れ曲がったり、断裂したりすること)があった形跡は全く見られない。
しかしながらそれとは対照的に、コロラド高原の周囲では激しい地形の変化が見られる。コロラド高原の北側および東側では地殻が押し上げられ、ロッキー山脈が形成された。また、コロラド高原の西側および南側では地殻が引っ張られ、ベイスン・アンド・レンジが形成されている。
先カンブリア時代(約46億年前から約5億年前まで)のコロラド高原がどのような状態であったのかについては、現在のところ、コロラド高原の南端にあるグランド・キャニオンでしか知ることができない。
グランド・キャニオンでは、約20億年前のビシヌュ片岩から、約6億年前の地層であるカイバブ石灰岩までが露出しており、これが唯一の手がかりとなっている。コロラド高原を構成するほとんどの岩盤は、原始北アメリカ大陸の端に位置した温暖な浅瀬、およびその周囲の岸辺に堆積した堆積物によってできている。
しかしながらそれとは対照的に、コロラド高原の周囲では激しい地形の変化が見られる。コロラド高原の北側および東側では地殻が押し上げられ、ロッキー山脈が形成された。また、コロラド高原の西側および南側では地殻が引っ張られ、ベイスン・アンド・レンジが形成されている。
先カンブリア時代(約46億年前から約5億年前まで)のコロラド高原がどのような状態であったのかについては、現在のところ、コロラド高原の南端にあるグランド・キャニオンでしか知ることができない。
グランド・キャニオンでは、約20億年前のビシヌュ片岩から、約6億年前の地層であるカイバブ石灰岩までが露出しており、これが唯一の手がかりとなっている。コロラド高原を構成するほとんどの岩盤は、原始北アメリカ大陸の端に位置した温暖な浅瀬、およびその周囲の岸辺に堆積した堆積物によってできている。
update:2009年10月22日
